いいつたえ
西広谷校下には動物にまつわるおはなしがいくつもあります。
キツネにまつわる2つのお話を紹介しましょう。

今日もえものをつかまえようと山に入った猟師は、そこでキツネを見つけた。ねらいをさだめてズドーンと一発でしとめた。そして、しとめたキツネをかついで家に帰るとちゅう木の古株につまづき、スッテーンところんだ。手に少しキズができたが「なーん、たいしたことないわ。」と思ってほおっておいた。ところが、それからそのキズがもとでウンウンうなりながら死んでしまった。
近所の人たちは「きっとキツネのたたりやぞ。」とうわさした。

 

広谷の空さんの家のえんの下にいつしかキツネがふうふで住みついた。何日かして急にえんの下からにぎやかな声が聞こえるようになった。空さんは「なんやろか?」と思ってそっとのぞいてみると、生まれたばかりのキツネの赤ちゃんがお母さんのおっぱいほしさにキーキーとないていたのでした。
空さんはキツネの赤ちゃんのたんじょうを祝い、赤飯をたいておそなえしてあげたそうです。

こんなところがあるよ
三千坊山


三千坊山は高さ264メートル。笹八口から山川まで6kmの三千坊遊歩道があります。この道はむかし、能登から塩売りの商人たちが通った道で塩売り石という石もあります。頂上には展望台があり、日本海や、立山れんぽう、砺波の散居村(さんきょそん)も見えます。

塩売り石
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クイズ
市街地西側一帯の山並みにひときわ高く見える山で、かつて山伏の修験(しゅげん)の場であったとされる山はなんという山でしょう?

答 え