地名のゆらい
下関
高岡はその昔、関野と呼ばれていました。その関野の地から川下にあったので下関村といわれたようです。

八丁道
瑞龍寺から前田の墓までの参道で、長さが八丁(873メートル)あることから八丁道と呼ばれています。昔は、この道に石灯ろうがずらりと並んでいました。

いいつたえ
瑞龍寺の山門が焼けたときのはなし
むかしあるとき瑞龍寺のお風呂から火が出て火事になりました。この火事は中田の方からも見えるくらい大きな火事だったようです。このとき中田にいたある力持ちは、近所の若者たちといっしょに瑞龍寺へ走っていき、瑞龍寺についたとたんに、火のついた山門の扉を力いっぱい引きちぎり、これをうちわのようにして、燃えている火をあおいで消そうとしました。すると燃えていた火はどんどん消えてゆき、おかげで仏殿やそのほかのところは火事にならなかったそうです。

こんなところがあるよ
国宝「瑞龍寺」


瑞龍寺は高岡の町を開いた前田利長公のぼだい寺です。平成9年に国宝に指定されました。


毎年6月1日と7月1日に「ひとつやいと」が行われ、多くの人がおとずれます。
(あついですよ!)
前田墓所


前田利長公のお墓は、瑞龍寺から八丁道をまっすぐつきあたりにあります。昔は、芳野中学校やテニスコートも前田の墓所の敷地でした。
お墓は戦国時代の武将の中でももっとも大きいものです。

クイズ
瑞龍寺の仏殿の瓦は何でできているでしょう?

答 え