地名のゆらい
醍醐
醍醐というのは牛乳を精製して最後に得られるたべもので、インドではこの世でもっともおいしいものであり、万病を治す最高の薬ともされています。また、仏教の最高の教えにもたとえられました。
醍醐地区は乳牛の飼育地でもあったので、これにあやかり長念寺の住職が名付けました。
明治時代のことです。

戸出
戸出はむかし、「燈油田村」(とうゆでんむら)といいました。砺波には近 くに油田(あぶらでん)というところもあります。このあたりでむかし、油 がとれたのでしょうか。 戸出は、金沢と富山を結び、また井波城端にもつながる重要な町として栄え ました。

いいつたえ
紙芝居を見てくださいね。

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ガメの教えてくれた五肝妙薬
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こんなところがあるよ
戸出御旅屋(おたや)の門


御旅屋というのは、殿さまが泊まる宿屋です。この門はもともと11.5メートルの大きなものでしたが、明治の頃に右袖が無くなってしまい、現在の形で保存されています。
五十嵐文庫
戸出の吉田友香という人は、高岡きっての学者である五十嵐篤好(東五位)に国学を学びました。そして、篤好の書いた書や愛読した本を写本し、五十嵐文庫としてました。のちに戸出図書館に贈られました。

クイズ
戸出御旅屋(といでおたや)の門は、加賀藩3代藩主前田利常(としつね)の宿として建てられたものです。
何の目的で建てたのでしょうか?

答 え